成人式で「社会の階層」というものを実感した話

就活・キャリア, 雑記

こんにちは。ゆうきです。

今日は、成人式の日の夜、中学の同窓会に出席したときのお話です。

もしかしたら、気分を害する人がいるかもしれません。

もう2年前の出来事ですが、衝撃的で未だに忘れないので、記事にしました。

 

大学へ進んだ人間が少なすぎた

まず驚いたのがこれ。

集まった100人あまりの内、大学に進んだのは半数以下。

国立は私含めて2人。

早慶、MARCHとかまで入れても20人以下。

高卒で働いていたり、専門学校に通っている人が大多数でした。

 

大学にはいない人種との会話

2年生のときに隣の席にいた男の子は、工事現場の作業員として日雇いで働いていました。

でも俺、気が向いたときだけしか働いてないから(笑)
えっ、そうなの?
「気が向いたときだけ」ってどうゆうこと?
仕事前にパチンコ行くの!
で、勝ったら現場行かない(笑)
(この人、本当に社会人なの…?)
そ、そうなんだ…。
でも休むと、現場のおっさんがマジうるせーんだよなー(以下、悪口&愚痴)

 

中学生のときに仲良くしていた友達は、デキ婚した後に離婚してシングルマザーになっていました。

ガキは邪魔だから母親に預けてきたわ~
(親としてその発言はどうなんだろう…?)
そうなんだ。やっぱり子育て大変じゃない?
まあ、世話はちょっとめんどくさいけどナマポ(生活保護)もらえるし!
子ども産めば、働かなくてもいいんだよ!
それは、人によるんじゃないカナ…?
そういえば前の仕事って何してたんだっけ?
ん~?ビルの清掃!でもだるかったからすぐ辞めた(笑)

 

非常にショックでした。

確かに正直、彼らは中学の時からあまり勉強ができる方ではありませんでした。

でも、明るくて親切で、一緒に居て楽しい人たちだったのに。

今、目の前にいる彼らは、タバコを吸いながら、大声でパチンコの話をしている。

そして、安い給料で、明日の身分の保証もないまま生きている。

(もう、住む世界が違うのかもしれない…)

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感想と教訓

正直、どっと疲れました

「常識」というか、「良識」が共有できない人たちとの会話はこんなに疲れるのだ、ということを実感しました。

そして、これからたぶんほとんど関わることはないだろうな、と感じました。

私は彼らの言っていることに共感できないし、きっと彼らも私の言うことに共感しない。

私の周りには、大工もシングルマザーも、日雇い労働者も生活保護受給者もいません。

そして、私の在学している大学の人たちの初任給は、おそらく現在彼らが稼いでいる給料の1.5~2倍以上です。きっと年齢が上がれば、もっと差は広がるでしょう。

もちろん独立という手段もあるし、未来が確定しているわけではありません。

でも、少なくとも今の彼らには、お金を稼ぐための知恵もそれを学ぶ意欲もない。

今後、学ぼうとしても血の滲むような努力が必要でしょう。

それが20歳という年齢で予測できてしまう。

ただ、怖いな、と思いました。

インターン先を選定するに当たって初任給などの諸条件を眺めていたときに、この出来事を思い出したので、記事にしました。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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Posted by yuki_oshino