オタサーの姫が発生するのはどう考えてもお前らが悪い

工学部の現実オタサーの姫

こんにちは。リケジョです。工学部の人間です。

 

工学部で、女といえば!

そう!オタサーの姫です!!!

ここ数年で、一気にメジャーなワードになりましたよね。オタサーの姫。

工学部にはオタサーの姫がいっぱいいます。

もちろん、私の大学にもいます。

「工学部の姫」なんて言葉もあるみたいで、工学部ではメジャーなことらしいですね。

そんなオタサーの姫について、私が言いたいことをまとめました。

hina-doll

オタサーの姫は現象である

「オタサーの姫」というワードは「個人」を表すワードじゃないんですよ。

とある「現象」を表すワードなんです。

「は?意味不明。」と思った方、ごめんなさい。ちゃんと順番に説明します。

 

「オタサーの姫」を構成する3要素とは

知っている方も多いとは思いますが、「オタサーの姫」についての定義を確認してみましょう。

定義の確認、大事。

オタサーの姫 男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。 男女比が偏っているおまけに男性メンバーは女性への免疫がないため、美女でなくともモテない男性メンバーから「お姫様扱い」されるためそう呼ばれる。

オタサーの姫とは – はてなキーワード – はてなダイアリーより引用

つまり、男性が少ないグループ内で美女でないけどお姫様扱いされている女性、というのが「オタサーの姫」というわけです。

あれ、でもちょっと待って。

 

女性自身の特徴って「美女でない」ということだけじゃない?

もう一度確認しましょう。オタサーの姫の定義って

  • 男性が少ないグループ内で
  • 美女でないけど
  • お姫様扱いされている

でしたよね。

この中で、女性そのものの特徴って「美女でない」っていうだけです。

なんと!「オタサーの姫」を構成する3要素のうち1つだけ!!

やはり、「オタサーの姫」は、「個人」を表すワードとしては不適切ではないでしょうか?

 

「オタサーの姫」は男性の自信のなさを表している

女性自身の特徴(美人でない)以外の定義は、両方とも男性社会のあり方を表しています。

「男性が多い」のに「女性がお姫様扱いされる」という矛盾

正確には、別に矛盾しているわけではありません。

オタサーというのは男性が多い、つまり「男社会」とも言えるわけです。

でも「男性優位」ではない。

ここポイント。

「男性多数」でも「男性優位」にならない。

普通「男社会」っていうと、男性のほうが立場が高くて、女性は低いイメージがありますよね?

でも、男性のほうが多くても男性のほうが立場が高くならないパターンがあります。

「オタサーの姫」はまさにそのパターン。

そうなるのはなぜか。

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お前らに自信がないからだよ!

だから、異物である女性をもてあます。

傷つけられたくないから、必要以上に丁重に扱う。

自信がないから、ちょっと微笑まれたりしただけで、すごく浮かれる。

そもそも、自分に自信があれば、むやみに誰かを崇めたりしない。

(注:自己中心的・横柄に振る舞うということではないです。むしろ自信があれば、自分のことも他人のことも適度に尊重できるはず)

そして、「女性に受け入れられた」と思い込み、自分の自信のなさを埋めようとする。

でも、そんな方法では自信をつけることはできない。

だから、ますますおかしな方向に女性を扱う。

悪循環です。

 

まとめ

「オタサーの姫」は、女性そのものを表しているのではない。

自信がない男性社会を表す現象だ、という話でした。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

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